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初心者必見!フラッシュネイルとはどんなデザイン?その魅力とやり方

SNSで人気急上昇中の「フラッシュネイル」は、光の角度によって表情を変えるトレンドデザインです。韓国で話題になり、日本でもInstagramを中心に人気が広がっています。

 

自然光の下では上品に、フラッシュ撮影ではきらびやかに輝くのが特徴です。また、特別なスキルがなくても、フラッシュネイルにするだけでワンランク上のデザインになるので、セルフネイラーでも挑戦しやすいのがメリットです。

 

そこで今回は、フラッシュネイルの仕組みやマグネットネイルとの違い、フラッシュネイルのやり方、おすすめのデザイン7選を紹介します。

 

フラッシュネイルとは

韓国で人気に火がついたフラッシュネイルとは、強い光やカメラのライトを反射して、キラキラと輝く特殊なラメを使ったネイルデザインのことです。

 

光に反射する、特殊なラメ素材が入った専用のフラッシュパウダーや、ジェルに含まれる微粒子が光をキャッチすることで、角度によって異なる輝きを放ちます。韓国で「写真映えするネイル」として人気に火がつき、SNSでも注目を集めています。

 

自然光では控えめなキラキラですが、フラッシュ撮影ではまるで宝石のような輝きを楽しめるので、日常使いはもちろん、特別な日にもぴったりな万能デザインです。

 

マグネットネイルとの違い

フラッシュネイルとマグネットネイルは、どちらもキラキラと輝くトレンドネイルですが、その仕上がりには大きな違いがあります。

 

マグネットネイルは、マグネットに反応する微粒子が入っており、これをマグネットで動かし、光の流れや奥行きを作るデザインです。一方のフラッシュネイルは、フラッシュライトに反応するラメが光を反射して、瞬くような輝きを見せます。また、フラッシュネイルは、スマホのフラッシュやLEDライトで撮影すると強く発光するので、写真映えが抜群です。

 

マグネットネイルが深みのある輝きを楽しむデザインなら、フラッシュネイルは瞬間のきらめきを魅せるデザインといえるでしょう。ただし、どちらも落ち着いた雰囲気から華やかな印象まで、カラー次第で印象を自在に変えられる点は共通しています。

 

フラッシュネイルのやり方

フラッシュネイルのやり方は、以下のような流れです。

 

<フラッシュネイルのやり方>

  • 必要な道具をそろえる
  • ベースを整える
  • フラッシュジェルやフラッシュパウダーを使う
  • トップジェルを塗って硬化する

 

ワンカラーでも十分おしゃれな仕上がりになるので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

STEP1:必要な道具をそろえる

セルフでフラッシュネイルを楽しむには、必要な道具をそろえることが重要です。必要な道具がないと完璧な仕上がりにならないので、以下の道具だけでもそろえておきましょう。

 

<フラッシュネイルに必要な道具>

  • ベースジェル
  • フラッシュジェルまたはパウダー
  • スパチュラ(フラッシュパウダーを使う場合)
  • ノンワイプトップジェル
  • トップジェル
  • LED/UVライト
  • エメリーボードやバッファー
  • ブラシ(ネイル用の筆)
  • ウッドスティックとコットンまたは綿棒(甘皮処理用)
  • キッチンペーパー
  • ダストブラシ
  • エタノール

 

パウダータイプを使う場合は、チップやシリコンスティックもあると便利です。初心者は、フラッシュジェル入りのスターターキットを用意すれば、失敗しません。また、ツヤを重視するなら、ノンワイプタイプのトップジェルを選ぶのがおすすめです。

 

STEP2:ベースを整える

必要な道具をそろえたら、まずはベースを整えます。

 

エメリーボードを使って、爪の長さや形を整えてください。エメリーボードを往復させて整えると爪に負担がかかるので、必ず一定方向で整えるようにしましょう。

 

次に、ウッドスティックの先端にコットンを巻き付け、甘皮処理を行います。甘皮処理ではクリーナーを使いますが、ない場合はネイルオイルで代用したり、お湯でふやかしたりしても大丈夫です。

 

甘皮を優しく押し上げながら、爪の根元のルーススキンを処理したら、ダストブラシで表面の汚れを払います。最後に、キッチンペーパーにエタノールを染み込ませ、爪の表面の汚れや油分をきれいに除去しましょう。

 

爪を整えたらベースジェルを薄く塗り、LEDライトで硬化します。ここで丁寧に仕上げておくと、後のフラッシュの輝きが均一になり、剥がれにくくなります。表面に凸凹があると、光の反射にムラが出てしまうので、ベースはなめらかに整えるのがポイントです。

 

STEP3:フラッシュジェルやフラッシュパウダーを使う

ベースが整ったら、フラッシュジェルやパウダーを使います。

 

【フラッシュジェルの場合】

ジェルに含まれるラメをしっかり攪拌したら、ベースの上に薄く均一に塗り、硬化します。

 

塗布するときは、フラッシュラメが均一に輝くよう、筆圧をかけすぎないように注意しましょう。また、ラメが入っているので、テクスチャが硬いものもあります。厚塗りをすると硬化熱を感じやすくなるため、塗布量にも注意してください。

 

薄いと感じる場合は、一度硬化してから重ね塗りをしましょう。

 

【フラッシュパウダーの場合】

ノンワイプジェルを塗り、そのままフラッシュパウダーの容器に爪を入れて、パウダーをまんべんなく付着させます。容器に直接入れるのに抵抗がある場合は、スパチュラでパウダーをすくい、爪の上に振りかけましょう。振りかけるときは爪の角度を変えて、サイドまでしっかり付着させることがポイントです。

 

全体にパウダーが付いたら、指を軽くたたき、余分なパウダーを落としましょう。

 

STEP4:トップジェルを塗って硬化する

最後は、トップジェルを塗って硬化します。

 

トップジェルは、仕上がりのツヤと耐久性を決める重要な工程です。爪の先端までしっかりコーティングして、硬化します。エッジ(爪先)を塗り忘れると剥がれやすくなるため、丁寧に仕上げましょう。

 

硬化後は未硬化ジェルを拭き取り、表面を整えれば完成です。自然光・蛍光灯・スマホのフラッシュで光り方を変えてチェックすると、思わぬ角度でのきらめきを楽しめます。

 

フラッシュネイルのおすすめデザイン7

フラッシュネイルは、色味や組み合わせで雰囲気が大きく変わります。ここでは、Instagramで人気の7デザインを参考に、それぞれの特徴と似合うポイント、セルフで再現するコツを紹介します。

 

➀ワンカラー×フラッシュネイル

ワンカラー×フラッシュネイルは、ピンク系のワンカラーにシルバーのフラッシュを重ねた、女性らしさ満点のデザインです。ワンカラーだけだと少し地味な印象になりますが、フラッシュが光に反応して華やかに輝き、シンプルながら存在感のある仕上がりになります。

 

セルフで行う場合は、カラーやラメがムラにならないように、薄く2度塗りするのがコツです。筆を寝かせて塗ると、ラメが均一に広がりやすくなります。ピンクの柔らかさとシルバーの輝きが調和し、甘すぎず上品な印象になるので、オフィスネイルにもおすすめです。

 

②グラデーション×フラッシュネイル

グラデーション×フラッシュネイルは、スキンベージュをベースに、シルバーのフラッシュでグラデーションをかけた上品なデザインです。

 

根元は自然なトーンで、先端に向かうほど光が強くなるため、指先をすらりと見せてくれます。長めの爪や、スクエアオフの形に似合うスタイルです。

 

セルフでは、圧をかけないように筆を軽く動かしながらフラッシュジェルを重ねると、自然なグラデーションが作れます。シンプルで、大人っぽい印象を与える万能デザインです。

 

③フレンチライン囲み×フラッシュネイル

フレンチライン囲み×フラッシュネイルは、ホワイトベースのフレンチネイルをシルバーのフラッシュラインで囲んだ、華やかで清楚なデザインです。

 

ホワイトのベースが光の反射を引き立ててくれるので、フラッシュの輝きがより鮮明に際立ちます。また、数本だけラインストーンを乗せることで、インパクトのあるデザインに仕上がります。

 

セルフで行う場合は、細筆を使ってフレンチラインを丁寧に囲むことがポイントです。ラインを少し太めにすると指先が引き締まり、細めにすると上品な印象に仕上がります。ブライダルネイルにもおすすめのデザインです。

 

④スキニーフレンチ×フラッシュネイル

スキニーフレンチ×フラッシュネイルは、シルバーのフラッシュベースに、ベビーピンクの細いフレンチラインを入れたデザインです。中指と薬指にリボンパーツをプラスすることで、フェミニンなアクセントを加えています。

 

スキニーフレンチは、筆先を軽く滑らせるように描くと、細く均一なラインになります。一般的なフレンチは太めなので、長い爪のほうが似合いますが、スキニーフレンチは短い爪にもぴったりです。

 

このデザインは、全体のトーンが統一されているため、可愛らしさの中にも上品さがあります。デートや特別な日のネイルに、ぴったりのデザインです。

 

⑤マグネット×フラッシュネイル

モーブピンクのマグネットネイルに、シルバーフラッシュを組み合わせたマグネット×フラッシュネイルは、マグネット特有の奥行きある輝きと、フラッシュネイルの眩しい反射が融合したデザインです。

 

モーブピンクの上品な色味が、派手すぎず大人っぽい印象を与えてくれます。また、光の当たり方によって、マグネットの光のラインが浮かび上がるので、指先が動くたびに表情が変わるのも魅力です。

 

マグネットの集め方はランダムでも素敵ですが、すべての爪のマグネットの角度をそろえると、全体の統一感が出ます。また、フラッシュパウダーを重ねる際は、ラメが厚くならないように筆を軽く動かすようにしましょう。

 

さらに、華やかさをプラスしたい場合は、ワンポイントでオーロラフィルムを重ねるのもおすすめです。

 

⑥ストーン×フラッシュネイル

クリア感のあるシルバーフラッシュベースに、シルバーのホログラムや小さいラインストーンをちりばめたストーン×フラッシュネイルです。シルバーフラッシュの透明感とストーンの輝きが組み合わさることで、ジュエリーのような華やかさを演出します。

 

このデザインは、ベースが厚塗りにならないように一度塗りで軽く仕上げ、光を取り込むようなクリア感を残すのがコツです。

 

また、ストーンを配置する際は、爪の中央に大きめのものを置き、周囲に小粒のホログラムを散らすと、バランスが取りやすくなります。硬化前には、光の反射が均等になるよう微調整すると、より美しく仕上がるでしょう。華やかなデザインなので、イベントや特別な日のアクセントネイルにするのがおすすめです。

 

➆リボン×フラッシュネイル

落ち着いたトーンのピンクフラッシュベースに、エレガントなリボンパーツを組み合わせたリボン×フラッシュネイルは、上品でフェミニンなデザインです。ピンクやリボンは甘めな印象になりがちですが、落ち着いたトーンのピンクを選ぶことで、甘すぎず大人可愛いスタイルに仕上がります。

 

リボンパーツを固定するときは、トップジェルでしっかりと周りをコーティングし、引っかかりを防ぐのがポイントです。また、パーツの大きさや位置を左右で少しずつ変えると、遊び心のある印象になります。

 

光が当たると、フラッシュの輝きとリボンの立体感が際立つので、手元をより華やかに見せてくれます。

 

まとめ

フラッシュネイルは、光の角度や照明によって、見え方が大きく変わるのが魅力です。また、マグネットやストーン、リボンなどの異素材と組み合わせることで、同じシルバー系でも印象がガラリと変わります。

 

もちろん、カラーバリエーションは豊富なので、自分好みのフラッシュを使うのもおすすめです。オフィスでも浮かない控えめな輝きから、イベントシーンに映える大胆なデザインまで、幅広くアレンジできるのもポイントです。

 

セルフで挑戦する場合は、ベースカラーを薄く均一に塗ることや、フラッシュパウダーの量を調整することを意識すると、失敗が少なくなります。季節やファッションに合わせて、自分だけのキラキラネイルを楽しんでみてください。

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